176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

そこで、そのような市民皆様お一人お一人の意識醸成、意識啓発というものの必要性について、どのように考えておられるのかお聞かせください。 ○議長三瓶裕司君) 市民部長。 ◎市民部長馬場広元君) ゼロカーボン、これを実現していくには、市民皆様お一人お一人の意識、非常に大事でありますし、意識醸成、これは非常に重要だというふうに捉えてございます。 

会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号

計画の方針に基づく誘導施策展開をするとともに、目標指標等を位置づけることにより誘導施策効果性を確認していくことになるわけでありますが、これら施策展開に当たっては、予算の確保と併せまして、市民事業者の方々のコンパクトシティや防災に対する意識醸成それから庁内関係各課関係機関との連携が重要であるというふうに考えております。

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

さらに、現在改定を進めております2018年3月策定、第二次こおりやまユニバーサルデザイン推進指針基本施策4、誰もが利用しやすく安全・安心な施設に示される、全部局がユニバーサルデザインの視点で公共施設の点検を行い、必要な改善に努めることを徹底するとともに、改定後には全職員対象にセミナーを開催し、さらなる意識醸成を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 吉田公男議員。    

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

学校給食食材費につきましては、市において一部負担することは難しいものと考えておりますが、地元農産物活用地域農産物への関心生産者への感謝を深め、積極的な地産地消の推進フードロス削減意識醸成にもつながるものと認識しており、今後会津の食に触れる機会の創出や食材提供の充実について検討してまいります。 なお、その他のご質問については主管者よりお答えを申し上げます。

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

地元食材活用につきましては、地域農産物への関心生産者への感謝を深めるとともに、積極的な地産地消の推進フードロス削減意識醸成などに重要な役割を担っているものと認識していることから、今後AiZ’S―RiCEの活用についても検討してまいります。 次に、輸出による販売先の拡充についてであります。

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

塚原馨政策開発部長 クレドカード活用したSDGs普及啓発についてでありますが、企業SDGsと関連づけたクレドカード活用することは、SDGs理解普及向上とともに、社員の意識醸成SDGsの達成につながることが大いに期待されますことから、現在、受講希望が多く寄せられている出前講座ソーシャルメディア等において広く企業皆様方クレドカードを紹介するなど、さらなるSDGs理解普及に努めてまいります

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

また、この会津若松文化財保存活用地域計画を策定することで市民の方や所有者などが地域歴史文化文化財理解関心が深まって、保存活用に関する意識醸成、活動活発化等、そういったことが図られることを期待しているところでございます。会津若松文化財保存活用地域計画への記載については、こういった内容について記載をしていくこととなると考えているところでございます。 以上でございます。

会津若松市議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-04号

本市では、全市一丸となった魅力ある観光地づくりを行うことを目的として、市民ガイド運動を実施しているところであり、おもてなし向上講座の開催やボランティアガイドの養成をはじめ、事業者によるおもてなしチェック活動や6つのどうぞ運動推進などにより、市民皆様意識醸成を図っているところであります。

郡山市議会 2021-03-01 03月01日-02号

情報発信をするなど、市民各層及び事業者意識醸成にも努めてまいりました。 こうした中、今年度2回実施した食品ロス実態調査では、1日1人当たりの食品ロス発生量平均23.9グラムであり、国が推計した平成29年度における全国の食品ロス発生量平均61.3グラムを下回った結果となっており、取組効果が徐々に現れてきているものと認識しております。 

郡山市議会 2020-12-11 12月11日-05号

今後も市民事業者、国・県等、多様な主体連携し、情報共有と適時適切な情報発信に努めるとともに、市民各層意識醸成と定着を促進し、さらなる食品ロス削減推進に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 佐藤政喜議員。    〔36番 佐藤政喜議員 登台〕 ◆佐藤政喜議員 再質問をさせていただきます。 庁内連携体制を構築したという答弁であろうかと思います。

いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号

まずは自分自身自分の命を守る、そして地域住民皆さん地域住民皆さんの命を守る、この意識醸成をいかに図っていくのか、それと二次災害発生をいかに防いでいくかが重要なポイントではないかと考えるところであります。いずれにしても、何もかもが今すぐというわけにはいきません。災害に強いまちづくり実現のために、段階ごと目標タイムスケジュールを総合的につくるなどの取組も必要かと思います。 

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

今後市政だよりなどでバリアフリーについて関心を高めるためや、市民意識醸成に向けて特集号を組むなど、周知、広報に努めるべきだと思いますが、ご見解をお伺いいたします。 ◎健康福祉部長山田準) 議長健康福祉部長。 ○副議長尾形武) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長山田準) お答えいたします。  

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号

4、森林環境交付金事業費1,580万3,000円でありますが、県の森林環境交付金活用し、森林環境学習公共施設での県産材利用推進を図りまして、森林環境の保全や森林づくりへの意識醸成を図ったものでございます。  次に、5、森林環境整備事業費225万6,000円でございますが、森林環境譲与税活用いたしまして、市内小学生対象森林林業学習事業を実施し、普及啓発に努めたものでございます。  

いわき市議会 2020-08-04 08月04日-06号

介護職がこれからの長寿社会において、市民生活を支える重要かつ誇りが持てる職業として認知されるよう、市民に向けて意識醸成を図ることが大切と考えます。 5点目は、医療介護等の多職種連携についてです。 医療介護の両方を必要とする高齢者が、住み慣れた地域自分らしい暮らしを人生の最期まで続けられることができるようにするためには、地域医療介護関係団体連携することが不可欠です。

いわき市議会 2020-03-12 03月12日-08号

本案は、震災の記憶や教訓を確実に次世代に伝承する施設であるいわき震災伝承らい館運営事業費企業等男女共同参画に積極的に取り組み、男女がともに働きやすい職場環境整備を促進する女性活躍推進事業、また、燃料電池自動車等導入支援水素利活用意識醸成を図る水素等利活用促進事業合併処理浄化槽設置費用を補助し、適正な生活排水処理推進する浄化槽整備事業、後を絶たない廃棄物不法投棄の防止を図るため監視対策及

郡山市議会 2020-03-10 03月10日-07号

今後におきましても、女性職業生活における活躍推進に関する法律平成27年法律第64号)を踏まえ、各種研修を通してさらなるキャリアデザイン意識向上を図り、管理職としての意識醸成に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○田川正治議長 箭内好彦議員。    〔2番 箭内好彦議員 登台〕 ◆箭内好彦議員 再質問します。 私、議員になりまして5年目となります。